新型コロナワクチン3回目を受けました。

ワクチン注射
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12月17日に3回目の新型コロナワクチンを接種しました。

ワクチンの種類は1回目・2回目と同じ、ファイザー社製のワクチンでした。

私は1回目と2回目の接種ではほとんど副反応を認めなかったのですが、3回目では頭痛や発熱、倦怠感を認めました。

しかし、副反応の程度はいずれも軽度で日常生活で困る程度ではなかったです。

コロナワクチン1回目と2回目の副反応

1回目は4月9日に接種。

副反応は、接種翌日に注射部位を中心とした筋肉痛のような疼痛を認めたのみでした。

2回目は4月30日に接種。

1回目と同様に接種後翌日に注射部位の周辺の疼痛を認めましたが、痛みの程度は1回目に比べて軽度でした。

3回目の接種

3回目は12月17日13時ごろに接種しました。

注射の際の痛みはこれまで同様ほとんど感じませんでした。

 

同日夕方ごろからなんとなく体が重い感じが出現。

19時になると、倦怠感が強くなり火照りを感じたので体温を測ってみると 37.5 度でした。

咳や鼻汁、腹痛などの症状はなく、倦怠感と発熱だけでしたので、ワクチン接種後の副反応と考えました。

発熱を確認後にカロナールを内服し、同日は21時には就床。

 

翌日朝は前日の夜に比べて倦怠感は軽減していましたが、新たに頭痛が出現。

頭痛は「ピキッ」と瞬間的に痛みが走る感じで、「ガンガン系」ではなかったです。

念のため、カロナールを内服し、朝のランニングは控えました。

1回目と2回目で認めた注射部位を中心とした疼痛は、今回もありましたが、1回目と2回目よりも軽度でした。

翌日夕方には注射部位に軽度の痛みが残っただけで、他の症状はなくなりました。

1回目と2回目は「注射部位の疼痛」しか副反応を認めなかった私ですが、3回目は「倦怠感」「発熱」「頭痛」「注射部位の疼痛」の副反応を認めました。

ただ、いずれの症状も程度は軽度で、生活に大きな支障がでるようなものではなかったです。

 

1回目と2回目に比べて、3回目の接種後の方が副反応は出やすいのか?

厚生労働省の新型ワクチンQ & Aによると、『ファイザー社のワクチン及び武田/モデルナ社のワクチンいずれの場合も、2回目の接種後と比較して有害事象の発現傾向は概ね同様であると確認されています。』と記載されています。

 

12月20日に発表されたネットニュースで、施設入所中の高齢の男女13人に対して行ったワクチン接種後の副反応のアンケートの結果、8人が「2回目接種よりも副反応が強い」と回答したという報道もありました。

ニュースでは「2回目接種よりも副反応が強い」という結果を強調させておりましたが、このアンケートは母数が13人ととても少なく、対象も施設入所を要する程度の高齢者であり、参考にならなくは無いですが一般化するには不適切な印象でした。

 

それに比べて、12月21日に発表された『山梨病院に勤務している医療従事者200人のワクチン接種後の副反応についての調査結果』は参考になりそうでした。

 

3回目の新型コロナワクチンを接種した200人の副反応の発生率

  • 「接種部位の痛み」はほぼ全員が該当
  • 「37度以上の発熱」は52%
  • 発熱があった人のうち約半数は38度以上だった。
  • 「倦怠感」は64%
  • 「頭痛」が48%

 

そして、「2回目より副反応がやや強い場合もあるが基本的には同じ程度」と総括されております。

 

私は1回目と2回目は副反応が非常に軽微でしたが、3回目は複数の症状を認めました。

とはいえ、いずれの症状も軽度で、感覚としては「2回目+α程度の副反応」という感じでした。

山梨病院の「2回目より副反応がやや強い場合もあるが基本的には同じ程度」というのは、私の感覚と近いです。

2回目でそれなりに強い副反応が出た人は3回目の時もそれなりに副反応がでる可能性があるということかもしれません。

副反応が強く出た場合に備えて、「接種の翌日には大事な用事は入れない」などの対策をしておいた方がいいかもしれません。

 

 

【参考】

【厚生労働省】新型コロナワクチン Q & A

新型コロナワクチン3回目接種「副反応は2回めと同程度」 山梨病院が医療従事者接種で調査 山梨県

ワクチン3回目副反応、接種済みの人の半数以上が「前より強い」

この記事を書いた人

弘前あすなろメンタルクニック 院長 工藤周平

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